タロット占いにおけるカード一枚の解釈方法

タロット占いの初心者は、カード一枚の持つ意味の多さに戸惑うこともあります。
解説書の実例を見ても、実に多くの解釈方法からひとつを選んでいます。
タロット占いの敷居が高いとされる理由のひとつです。

タロットカードにはそれぞれ絵が描かれていて、各カードを象徴する名前もつけられています。
カードを覚える際には、ただ単語としてのキーワードのみを覚えてはいけません。
カードから得られるイメージや物語、注目したい部分を展開させて頭に刻み込むのです。

ウェイト版のカードであれば、小アルカナの数札まで全てカードの象徴する意味が描かれています。
カードの意味を覚える際にも手助けになってくれるのです。

特に大アルカナ一枚の情報は、慣れるほど多く感じられるようになります。
一枚のカードから得られる情報の取捨選択は、占う人次第です。
初心者の頃は解説書に書かれた説明に溺れそうになります。
慣れてくるとカードから得られる情報が多すぎて迷ってくるように変化するのです。

しかし、タロット占いは解釈に悩むようになってからが本番とも言えます。
悩み出したら、自分がどこに最も興味を惹かれるのか考えてみてください。

それは占いたいテーマとどのように関連しますか。
カードの他の部分と結びつけられますか。
周囲の他のカードとの繋がりは感じられますか。

特に初心者は、まだ自分の中にカードの内容が取り込めていないのです。
カードから自分なりのイメージを掴む練習を何度も行い、解釈の助けにしてください。"

  • 最終更新:2014-04-28 19:03:38

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