タロット占いにおける大アルカナ

タロット占いのカードは、大きく大アルカナと小アルカナに分けられます。
大アルカナは魔術師から世界までに番号が割り振られています。
愚者はタロットにより無番号、または0番がつけられるのです。

大アルカナは、それぞれが不思議なインスピレーションが湧くような絵柄をしています。
いずれも単純な絵柄でないため、占う際はどこに注目するかで解釈が異なってきます。
タロット占いの真髄は、大アルカナの解釈にあると断言していいほどです。

大アルカナには、それぞれ象徴的な名前がつけられています。
カードの名前は絵柄と共に、占うためのキーワードとして働きかけるのです。

タロット占いを行う際には、まず大アルカナ22枚のカードを覚えていきます。
ただカードの意味を受験勉強のように暗記するのではありません。
カードから受ける印象、絵柄の各部分がどういった意味を持つのか考えながら理解するのです。

タロット占いを始めたばかりの頃は、解説書に書かれた意味に基づいて占ってもかまいません。
しかし、続けていくにつれて自分ならではの解釈が可能になっていきます。

大アルカナは、全部で22枚であることからヘブライ文字の22字と結びつけられる説があります。
カバラのセフィロトにおける全22本の経路と関連づけて解釈する人もいます。
占星術や元素、太陽系の惑星と結びつけて占う解釈も神秘家達によって行われています。
大アルカナはそれほどまでに様々なイメージを呼び起こすものなのです。"

  • 最終更新:2013-11-23 19:18:24

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