タロット占いに使うカードの構成

"タロット占いに使うカードは、大アルカナと小アルカナの二種類があります。
全てのカードに意味があるため、慣れない内は大アルカナだけでタロット占いをする人もいます。
特に絵柄から解釈を読み解きやすいウェイト版で占う人は、最初から全てのカードを使って早く慣れるよう心がけることもあるようです。

大アルカナは22枚で構成されています。
この数より、ヘブライ文字の22字やセフィロトの22本の経路と関連づける解釈があります。
カードを番号順に並べると、何も持たない愚者から始まり世界に至り完成を見るまでの流れがあります。
そして完成された世界を捨ててまた愚者となるサイクルが存在するのです。

大アルカナは一枚ずつの意味合いが強いため、タロット占いをする上で重要なカードです。
まず大アルカナの全てのカードについて意味を理解していくことが必要です。

小アルカナは56枚で構成されています。
剣、聖杯、硬貨、杖という4種類のスートが存在するため、四大元素に当てはめる解釈があります。
各スートは1から10までの数字を示す札と、騎士、小姓、女王、王から成ります。
トランプに騎士が加わったと考えれば構成はわかりやすくなります。

小アルカナは、より深く細やかな視点でタロット占いをするためのカードです。
全カード78枚を使う占いは非常に高度に思えてくる人もいるようです。
しかし、小アルカナの助けを借りることで、大アルカナが意味するものを読み解きやすくなるのです。"

  • 最終更新:2013-04-07 09:28:32

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