タロット占い時の正位置と逆位置の関係性

タロット占いではシャッフルを通して、正位置と逆位置の向きが発生します。
同じカードが現れたとしても、正位置と逆位置では占いの結果が変わる場合があるのです。

だからこそ、向きの入れ替えが発生するようなシャッフルを行います。
テーブル上でカードをよくかき混ぜれば、自然と正位置と逆位置が入り混じっていきます。

正位置と逆位置でカードの意味が異なるために、タロット占いにおけるカードの解釈がより多彩になります。
正位置はカードから受ける印象そのままの意味に取りますが、逆位置は視点や意味がずれます。
否定的、意味が弱まる、反対、まだ気づいてない、障害といったものになるのです。

逆位置がどういった意味を持つのかは周囲のカードを考慮に入れて読み解く必要があります。
例えば環境を表す位置のカードであれば、状況が悪いという考え方ができます。
一方で、現状に対して好転させる余地があるという解釈も成り立つのです。

正位置と逆位置を無視するリーディングは存在します。
無視するというレベルまで行かなくても、あまり考慮しない占い師もいます。

正位置だからよい、逆位置だから悪い内容とは限らないのです。
あくまでカードの向きはタロット占いにおける手がかりのひとつであり、全てを決めるわけではありません。

タロット占いでは、向きは参考にするけど拘りすぎないバランスが必要になります。
占いに慣れてくれば、カードの向きをどの程度リーディングに組み込むかわかっていきます。"

  • 最終更新:2014-10-07 22:08:26

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