花札 六百間
花札 六百間 ルール 遊び方
参加人数
2人
使用枚数
48枚
説明
六百間は48枚の札を使い先に600点になった人の
勝ちという一試合では勝負の着くゲームでは
ありません一試合での点数を両方ともが持ち越して何ゲームかして先に600点になるまで勝負が分からないのが特徴です
ルール
・レイアウト
親 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧
1 2 3 4
台札
5 6 7 8
子 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧
1~8は表向きで①~⑧は裏向きのままにしておきます
台札は全て重ねて裏向きにします
・点数表
点数は
・ 一枚当たりの点数
・ 開始時の8枚の中ので
同じ月が3枚あれば200点
カス札8枚で400点
下がここの点数
点数 | 50点 | 10点 | 10点 | 0点 | |
1月 | |||||
2月 | |||||
3月 | |||||
4月 | |||||
5月 | |||||
6月 | |||||
7月 | |||||
8月 | |||||
9月 | |||||
10月 | |||||
11月 | |||||
12月 |
遊び方
①絵柄を伏せて良くシャッフルします
②絵柄を2人で1枚ずつ引きます
③月の早い方が親、遅い方が子となります(参照花札点数一覧表)
④その引いた1枚と後7枚引いて合計8枚引きます
⑤その8枚の札を表向きで場に置きます
⑥残りの札は一人8枚になるように裏向きで自分の近くに置きます
⑦お互い8枚置いたら残りを台札としてまとめて置きます
⑧詳しくはレイアウト参照
⑨親が手札から一枚出し、場にある同じ月の札があれば自分のちかくに2枚寄せる
⑩同じ札が無い場合は、手札から一枚場に出す
⑪次に山札から上の一枚引き同じ札があれば取り自分の近くに2枚よせる
⑫この行動を終えたら子の番になります
⑬これを親・子と繰り返し手持ち、場札、山札がなくなるまでする
⑭自分が獲得した札の単体の点数と役の点数の合計をだす
⑮その合計点を持ち越して次の試合となり先に600点行った人の勝ちとなる
- 最終更新:2013-05-12 22:38:24